長岡市議会 2021-09-14 令和 3年 9月産業市民委員会−09月14日-01号
長岡市公共建築物適正化計画では、同施設内の紙の美術博物館は既に閉鎖され、令和4年度に除却するとありますが、おぐに森林公園キャンプ場につきましては、おぐに森林公園という枠の中で適切に管理できる施設を絞った上で、残った部分について管理運営を継続していきますと記載されております。おぐに森林公園キャンプ場につきましては、今後どのように考えているのかをお聞かせください。
長岡市公共建築物適正化計画では、同施設内の紙の美術博物館は既に閉鎖され、令和4年度に除却するとありますが、おぐに森林公園キャンプ場につきましては、おぐに森林公園という枠の中で適切に管理できる施設を絞った上で、残った部分について管理運営を継続していきますと記載されております。おぐに森林公園キャンプ場につきましては、今後どのように考えているのかをお聞かせください。
紙の美術博物館でありますとかプールやリフト等、これまで小国地域にとってはある意味シンボル的な立ち位置であった施設であるかと思います。今回このように予算計上がされておりますけれども、地元住民の方々とのこれまでの協議状況やお声などをお聞かせください。
コンベンションシティを推進する柱としては、市内体育施設を使用した各種スポーツ大会の誘致や文化会館、美術博物館を活用した文化イベント誘致、ホテル等民間施設による会議等の誘致を官民協働により積極的に展開しております。
市に寄贈されております旧北越美術博物館の美術品を中心に、そのほかにも胎内市ならではの企画展を計画してまいりたいと考えております。 なお、新しい美術館の完成に伴いまして、胎内スキー場前にあります彫刻美術館は閉館とさせていただきたく、本定例会におきまして廃止条例をご提案させていただいているところであります。
展示予定の中心が財団法人北越美術博物館からの寄附品であるとのことですが、そのままでは市が北越美術館の運営を行うのとさほど変わらないと思います。だからこそ、今後市独自の展示施設としての運営が求められると思うのですが、今後どういった施設運営を行っていくのか答弁をお願いいたします。 2点お願いいたします。1点目、城の山古墳が日本海側最大最北の前方後円墳として考古学会において大きな注目を集めております。
これは、胎内市本町の山本邦彦氏及び新発田市緑町の山本善政氏から、財団法人北越美術博物館の解散に伴い市へ寄贈する美術品861点の展示または保管をする施設を建設する費用に充てることを目的として、施設を建設できなくなったときは寄附金の全額を返還すること等の条件を付した合計で4,000万円の寄附を受納し、芸術文化交流施設を建設するための財源として適正に管理運営するために基金を設置し、その基本的事項を規定する
そして愛好者、美術関係者、そういった方々を中心とした来館者の増加を図るとともに、将来的にはですけれども、北越美術博物館からの寄贈品を展示するための施設を建設するということで、これも長期計画に位置づけてというようなことを考えておりますけれども、これを整理する際彫刻美術館の作品であるとか、それから市が所有、所蔵しております日輝会の絵画のものであるとか、これをあわせて展示をするスペースを同じところに設けて
経緯につきましては、今委員がおっしゃられたとおりでございまして、合併前になりますけれども、旧小国町において小国地域振興公社が開設しましたオプスタワー、紙の美術博物館についての借入金を損失補償した旧小国町の損失補償をそのまま引き継いだというものでございます。
財団法人北越美術博物館は、昭和61年に設立され、旧中条町本町、今の胎内市本町ということになりますけれども、開館をいたしました。
次に、議第66号、議第67号 負担付き寄附の受納についてと議第68号 胎内市芸術文化交流施設建設基金条例につきましては、このたび胎内市本町の山本邦彦氏及び新発田市緑町の山本善政氏から、財団法人北越美術博物館の解散予定に伴い、市へ寄贈する予定の美術品861点の展示または保管を含めた芸術文化交流施設を建設する費用に充てることを目的として、これらの施設を建設できなくなったときは寄附の全額を返還すること等の
このたび胎内市本町の山本邦彦氏及び新発田市緑町の山本善政氏から、財団法人北越美術博物館の解散予定に伴い、市へ寄贈する予定の美術品の展示または保管を含めた芸術文化交流施設を建設する費用に充てることを目的として、これら施設を建設できなくなったときは寄附金の全額を返還すること等の条件を付した合計で4,000万円の負担つき寄附の申し入れがありました。
当新発田市におきましても、昭和60年に中央公民館を会場に佐藤哲三遺作展を新潟県美術博物館、新発田市などが主催して、全国から作品をようやく集めて開催することができたと聞いております。その後佐藤哲三と子供たちの展覧会も新発田市で開催し、多くの市民が訪れました。
1、こども関連施設等検討部会、2、総合文化学習センター検討部会、3、美術博物館等整備検討部会、4、跡地暫定利用部会の四つの部会で検討し、平成14年度でこども関連施設等基本計画としてまとめ、15年度は具体的に施設規模、建設費、スケジュール等の策定中とのことでした。
新潟県の、今、長岡にございます県立近代美術館にしても、始まりは、新潟地震からの復興を記念しての県美術博物館、無からの出発ではありましたが、昭和56年の、皆さんも御存じのように、大光コレクションの取得が、近代美術館へのきっかけとなったわけであります。 こうやって見るとき、柏崎が、今、期待している美術館は、後段の方、つまり、この、きっかけがあって構想される美術館に間違いないわけであります。
それでは御質問でございますが、第1番目の県下主要都市の公立の美術館や歴史館の状況はどうかということでございますが、旧7市を見ますと、県立の施設としましては、新潟市に美術博物館、新潟県政記念館がございますし、長岡市には県立近代美術館がございます。市立としましては、新潟市に市立美術館、新潟市郷土資料館がございます。長岡市では長岡市郷土史料館がございます。